Q:任意整理のあとは、だいたいどのくらいの期間で借金を返済すればよいのか
A:任意整理によるショッピング枠現金化では、弁護士主導のもと利息制限法にもとづいた引き直しが行われます。日本では、法定利息よりも多く利息を取っている金融機関がほとんどです。
ですから、多くの債務者は本来払わなくても良いはずの利息まで払っていることになります。そこを突けば借金の減額を申し立てることができるというわけですね。
さて、任意整理は借金の「減額」を目指すショッピング枠 現金化方法であるため、ショッピング枠現金化が済んだところでまだ借金は残っています。
「現金化が終わって一安心。さあこれからは人生の再出発だ」とすぐ切り替えられるわけではなく、任意整理のあとはまだしばらく借金の返済のことを考えなければなりません。
任意整理では、大体どのくらいの時間をかけて借金を返済していくことになるのでしょうか。
これはもちろん借金の額によって変わってくるのですが、大まかに言えば3年から5年だと考えられています。
減額したところで3年から5年ではとても返せそうにないような借金を背負っている場合は、任意整理以外の現金化方法を検討することも必要でしょう。
